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レンピッカ展に行ってきました 

先週の土曜日、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催中のレンピッカ展に行ってきました。
(画質が良くなくて申し訳ないですが)

レンピッカ展

思っていた以上に混雑していてびっくり、混雑していただけに結構へとへとになっちゃいましたが…
もっとも、4時間も観賞していたのでへとへとになるのも当たり前かもしれませんが…
それでも、ちっとも飽きさせない展覧会でした。

レンピッカのルーツ(修行時代)に始まり第一章「狂乱の時代」、第二章「危機の時代」、第三章「新大陸」、そしてエピローグ「復活」という風に構成されていて、一人の画家の人生を観ていくような感じでした。
こういった構成もなかなか面白いなあ、と思ったものでした。

なかなか自己顕示欲の強い人でもあったようでしたが、何と言うか作品の隅々までも手抜きが一切なくて、隙は見せないわ!とでもいうかのような感じ…?
私の作品なんか隙だらけだなあ…と観賞しつつ人知れず反省…。

そんなレンピッカの作品の中で、最初の結婚相手であるタデウシュ・ド・レンピッキを描いた肖像画だけは未完成。
この作品のために彼がポーズを取った時には既に離婚の間際で、結婚指輪をはめた左手の部分のみが色がつけれられずに未完のままになっています。
いろいろと迷いがあったのでしょうか。
他の作品群からは全く隙が感じられないレンピッカも、弱さも併せ持つ一人の女性だったのだなあと思いました。

同じくBunkamura内のギャラリーにて、有元利夫・舟越桂版画展も開催中でした。
こちらも観賞することが出来てラッキーでした。
私は舟越桂氏の版画作品は初めて観たのでしたが、「スフィンクス」シリーズが印象的でした。

というわけで、アート尽くしで贅沢な土曜日でした。
次はユビュを観に行きたいなー。
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[2010/04/27 20:48] 美術館・ギャラリー訪問 | トラックバック(-) | コメント(-)
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