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久し振りに夢二美術館へ 

数日前の日記になっちゃいますが、久し振りに根津の竹久夢二美術館へ行って来ました。
どのくらい久し振りなんだろう…とよくよく考えてみたら、なんと10年振りでした!
10年前に行った時は確か土足厳禁で、スリッパに履き替えていたような記憶があるように思いますが…
記憶違いだったかなあ~??

と、ちょっぴり浦島太郎気分になりながらも、「知られざる竹久夢二展~意外な素顔から初公開作品まで~」を鑑賞してまいりました。
生誕125年を記念して夢二の仕事を多角的に再考し、且つこれまであまり知られていなかった夢二の素顔や館所蔵の初公開作品も展示されるという非常に内容の充実した展覧会でした。
いわゆる風刺画もあって、これって当時は公序良俗にちょっぴり反していたんじゃないのかな~、という絵もあったりして…(あくまでも「当時は」ですけどね)。

夢二と言えば美人画が最もよく知られているのかもしれませんが、それも勿論好きなのですが、それ以上にグラフィックデザイナーとしての夢二の作品の方が面白いかなと私は思いました。
書籍装丁の作品も展示されていて、一応絵本を勉強中の身としては大変興味深かったです。
夢二がいかに優れたデザイナーであったかということがよく分かる展示でした。

夢二が嗜好についてのアンケートに答えていたものも紹介されていて、「好きな色」という設問に「女の肌の色」と答えていたのにびっくりでした…。
その他にもう一つなんとかの色って答えていましたけど、女の肌の色という回答があまりにも強烈すぎたので、忘れちゃいました。。。

他にももっともっといろいろあるのですが、とても書き切れない~

夢二美術館と直結している弥生美術館では「昭和少年SF大図鑑展~S20~40ぼくたちの未来予想図~」も開催中で、こちらも楽しませて頂きました。
タイトルの通り、昭和20~40年代当時の少年誌のSF物語やその原画(!)などの展示でした。
中には、石ノ森章太郎先生がまだ「石森章太郎」だった頃のサイボーグ009が表紙の少年誌や、手塚治虫先生のアトム大使が掲載された少年誌なども展示されていて、予想していた以上に面白かったですよ。

ああ、ほんとに私の文才ではとても書き切れません…。
私の文じゃ面白さがろくに伝わらないかもしれませんが(すみません…)、本当に行ってみてよかったなあ~と思える展覧会でした。
同行して下さった方がいろいろ詳しく解説して下さったお陰で、より深く作品たちと向き合うこともできました。

この次の夢二美術館での展示は「夢二装丁事始~夢二で見る近代日本装丁の歩み~」だそうです。
これも非常に気になりますね~。また行ってみようかな。
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[2009/09/30 23:04] 美術館・ギャラリー訪問 | トラックバック(-) | コメント(-)
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